昨日、オトンが山に芝刈りに行く手を抜いて、我が家の庭の木を刈って間に合わせようとしていた。最初はボクをリビングのケージの中に置き忘れていったから、そりゃ大きな声で呼んだり、鈴をリンリン鳴らして、ボクのこと忘れてませんか〜!って訴えてやったさ。
ボクの呼び鳴きに気づいて(負けて?)戻ってきたオトンが、しょうがないなぁー。とか言いながら、やっとボクも一緒に外に出してくれたけど、しょうがなくないだろ!こんなに天気がいいのに日光浴しないって手はないんじゃないですかー!ってぇの!
ホントは1丁目の沼まで出かけて、子ガモ達がどんだけ成長したか見に行きたいんだけど、オトンは伸びた生垣を切らなきゃいけないみたいだし、オカンは貴重な晴れ間に洗濯やら布団干しやらで忙しそうだから、ワガママ言うのはやめといてあげよう。貴重な紫外線を大事にしたい気持ちは同じだからね。
次の晴れ間はまた沼にオヤツ持っていくぞー!
おーっ!!
/ koharunrun♪