いつの間にか日本でのハロウィン市場はバレンタインデーを越え、クリスマスに次ぐビックイベントになってしまったという。本来の宗教観はすっとばして、お祭騒ぎだけ持ち込むなんてとブツブツ嘆きながら、おとんはツブツブのごはんを、こはるにトリート。こ…

いつの間に、どうやって走り終えたのか、誰も興味が無いので何の裏付けも無いのだが、彼の緊鳥の夏は成功裡に終わったようで、彼自身の猛アピールによって週刊誌のネタにも鳥あげられた。イメージ・一新作戦 は何とか成功したと言える。 しかし、彼の言う「…

オカン愛用のバッグが、こはるのものになりかけました。バッグのファスナーを開けたまま放置してたら、こはるが中に入って陣取ってしまって秘密基地に。あちこちハミハミして満足気。また、机の引き出しの時と同じく、大事な秘密基地にちょっかいを出す輩に…

遂にその時が来た。27秒も飛び続けたことがなく、練習やトレーニングなどの地道さが大嫌いなチャレンジャーの、27時間ランへの挑戦。しかし、彼には夢がある。野望とか無謀とも言うが、今は言葉などどうでもいいことだ。このタスクを終えた先にあるもの、そ…

小鳥って人見知りすると聞きます。家族の前でさんざおしゃべりするのに、お客様の前では、［借りてきた猫〔鳥〕］になり、一言も話さなくなったりするとか。なぜかこはるは違うよう。週末に業者さんが来ました。もちろんこはるは初めて見る人です。居間で話…

自身の政策的な売名行為を、テレビ界の危機を救うという大義名分に見事にすり替え、世間の注目を集めようとする こはるインコ党首候補。たいして根拠のない大言壮語を並べ立てながら、何の実行も結果も伴わないのは現政権と同じなので、期待は薄い。しかし、…

こはるは、首飾りを付けて見せてくれました。と言っても実は赤い輪ゴムです。放鳥中に部屋の奥の方からバサバサと飛んで戻ってきたら、首に赤い飾りが。どこで付けてきたんだろう？赤い輪ゴムなんてどこにあった？キッチンかな？でも頭の赤いのにあってるね…

12日はこはるの誕生日を祝って、1間前に誕生日だったオトンと一緒にお祝いをしました。 こはるは食べられないけれど、ケーキを買って、ろうそくを一本だけ点けて「HAPPY BIRTHDAY TO こはる&おとん～♪」すると、歌が終わる絶妙な頃合いで、こはるは翼を急に…

こはるは今のお家からずっと南の方で生まれたと、ショップのお姉さんに聞いた。1年前の、寒くなり始めたこの時期に生まれて、我が家に来たのは、その3ケ月後。まだ幼鳥だったけど、それまで育ててくれた若くて美人でやさしいブリーダーのお姉さん（オトンの…

10月半ば近くなり、東北の地は朝晩冷え込むようになってきました。今まで起き抜けは裸足で大丈夫でしたが、さすがに靴下なしではいられなくなってきました。 ケージ内の保温はいつからしてますか？ まだ早いような気もしましたが、最近、朝のケージ内の温度…

こはるの琴線に触れるもの。 ・ガチャガチャ他からの、小鳥団 …テーブルの下に落とさずにいられない➡︎のちに小鳥団は「被害者の会」になる。 ・食器棚の引き出し ・書類用プラスチックケースの引き出し …ひたすら基地を守り、手を出す輩をすぐさま攻撃する優…

コザクラインコは、つがいならパートナー、一羽飼なら飼い主に強い愛情を捧ぐことから、ラブバードと言われます。対象は一羽〔人〕のようです。こはるも放鳥中は我々から離れずに過ごし、肩に乗ってチミチミ噛んだり、手の中でもふもふされたり、シャツに潜…

「熱くなれよ！」‥‥はるこのつぶやきは、最近二丁目のセブンイレブンに並びだしたおでんのガンモが少し冷めていたので、クレームをつけたのであるが、店員でなく、ガンモに直接言うところが凡鳥と違うところだ。そして、何事も自分中心に考え、感じていまう …