先日の新聞によれば、雪という漢字は[雨]の下に鳥の羽根を描いており、凍った水滴が鳥の羽根のように空から舞い落ちるさまをかたどった象形文字として甲骨文字にも登場するのだという。
漢字なんかどうでもいいけど、寒すぎるカンジ。
こはるの家の前は一昨日の夜から昨日にかけてインコの背丈3羽分くらい積もって、オカンが雪かきをした。(オトンは・・昨日記憶喪失。。)
こはるはカンガルーの子供みたいに暖かい服の中でぐるぐる動きながら遊んでるし。
一面の雪景色には、カーテンの陰に隠れながら不思議そうに眺めていた。
冬だから雪が降るのはしょうがないけど、せめて鳥の羽根のようにフワフワ舞う程度にしてほしいね〜。
/ Naoking