こはるンルン ♪日記

コザクラインコ「こはる」成長日記

シンカでルン♪

11月24日は〝進化の日〟だそうだ。ダーウィンの[種の起源]が刊行された日に由来するらしい。

鳥は鳥として鳥なりに進化をし続け、今現在の最新形が、今日のこはるだ。すごいな!

但し、おでこの赤の秘密をはじめ、その生態には未だ謎が多い。研究を止めたら進化も止まるぞ、頑張るオトン!

DISCOVER BIRDLIFEのココロはさらに続くのだ。

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鳥類は恐竜から進化したというのは既に確立した話であるが、他に判明していることは無いものか、検索してみたら、掛川花鳥園の「生物の進化 ~鳥誕生~」というBlogが出てきた。

掛川花鳥園は先日初めて行って(オカンは2回目)その余韻は未だ濃く強く残っている我が家。

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どんな生き物よりも姿・形のバリエーションが多い鳥類。それゆえに、魚類を起源とし、爬虫類(恐竜)を経てからどんな物語を綴りながら今の翼で空を滑る姿に行き着いたのか、興味は尽きない。

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花鳥園では多くの鳥たちと接することができるが、鳥たちと人間はやはり友好関係にあり、理解し合える関係にあると再確認した。

オカンはナントカインコを呼び寄せ、

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ナントカハトと会話をし、普通にコミニュケーションを図っている。

(オトンが話しかけても普通にシカトされる)
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オトンにとっては、やはり〝進化〟の最先端にいるコザクラインコが一番で、我が家のこはるの研究の〝真価〟が問われている。

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/ Naoking

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生物の進化 ~鳥誕生~

https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/kakegawakachoen/entry-11882810362.html

 

天気は小雪よりも ♪

北の方では遂に欠航便が出るほどに雪が降り始めたらしい。去年よりは遅い積雪のようだけど、これからまた北方向への出張のたびに移動の心配がつきまとう。二丁目にもそのうち雪が降るぞ〜、こはる!覚悟はできてるか〜、という間も無く、オトンの首回りで暖をとる、こはる。

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朝のわずかな日差しも逃さずに、陽だまりにノンビリ・・・なんかする訳も無く、あっちにブンブン、こっちにバサバサ、あいかわらず元気いっぱい飛び回っている。日中の留守番タイムは思い切り動けないからね。普通は一人の時に羽を伸ばすものだけど、こはるの場合はオトンとオカンが家にいる間に思う存分羽を伸ばして飛んでおけよ。

そして、留守番タイムが近づくと、気配を察してかくれんぼ。本人は完璧に隠れているつもりみたいなので、一応そこらへんの努力には敬意を表して対応しないと。。。

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季節はもはや「小雪」。2丁目にも暦通りに一段の寒さがやってきそう。3連休を控えて、さて天気はどうなるか。なかなか予想通りにならないのが天気だし。事実は「しょうせつ」よりも奇なり、っていうしね。

/ naoking

 

事実は小雪よりも気なり。

こはる日和んルン♪

最低気温が一桁台となる日が続く、こはるの住む2丁目。日曜日の朝は肌寒いながらも良く晴れて、まさに「こはる日和」。こはるに日光浴をさせたいけど、外気温の低さにちょっとビビってしまい、リビングからガラス越しの日光浴となってしまった。

まさにSunサンと陽の光が降り注ぐなか、なぜか片足立ちのこはる。

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インコが片足立ちをする理由は、リラックスしているとかの良い理由も、寒いとか病気とかの良くない理由も色々あるようだけども、今日は深く考える間も無くすぐ両足立ちに戻ったので、とりあえず今日のところは、この話は無かったことにしておこう。
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ところで「こはる日和」とは、 春の語感がありつつも、秋の季語。晩秋から初冬の頃に現れる穏やかな暖かい晴天のこと。まさに今朝の日差しが小春日和そのものだった。

ちなみにアメリカ大陸やヨーロッパでも、冬を前にしたこの時期の穏やかな晴天をインディアン・サマー,老婦人の夏などと呼ぶらしい。なんだか最後のあがきみたいなイメージだね。

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陽の光が眩し過ぎて、突然こはるの頭部が消えた!マギー司郎とかナポレオンズのマジックか?

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こはるが生まれたのが10月の秋が深まる頃。若草色のボディカラーと併せて、こはる日和にちなんで名前を決めたのがつい先日のように思われるけれど、こはる氏も、もう4歳。

毎日毎日が、こはるにとってBestなこはる日和になるように・・

 

自分で頑張れ。

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放任主義オトン

1115の日ルン♪

11月15日は、いいインコの日。毎月15日はインコの日という人もいるらしいが、毎月なんて、そんなに欲張らなくてもねぇ。記念日とかは年に一度くらいでちょうどいいんじゃないかな。

インコ軍団のみなさんはいかがお考えなんでしょうね?

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インコと言っても、コザクラインコは知っている人は当然に知っているけど、知らない人は全く知らない。実際オトンもそうだった。もっとメジャーな存在になってもらうためには、いいインコの日みたいなアピールの仕方は必要なのかもしれない。

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カタやインコのカタをもち、カタやカタに乗るインコをカタる1115の日。

でした。

/ Naoking

 

 

 

 

 

 

サンデーインコ♪

ども。

日曜日のこはるだよ。

今日はオトンもオカンも家にいる日だよ。その割に、部屋の空気がマッタリ動かないよ。なんでだ?ワキワキ遊ぼうよ!

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オカンとモフモフも楽しいけどな。なんか忙しそうだな。でもリビングで座ってる時間はチャンスだから、スキをみて手の中にもぐりこむぞ。
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ん〜 なかなかオカンの手があかないな。しょうがないから、腹ごしらえしとくか。

腹が減ってはモフモフできずっていうしな。
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オカンがダメなら、オトンはどうだ?相変わらず大きな紙を広げるのが好きだな。カミカミもしないで紙とにらめっこして何が楽しいんだ?しょうがないからカミカミを手伝ってやるよ。ったく手羽のかかるヤツだな。

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あーなんだかカミカミプレイ、ノッてきたぞ!楽しすぎて背中が毛羽立ってしまうぜ〜!!
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っと、思わず鳥乱してしまった。ヤバいやばい。変なカッコすると絶対ヒマなオトンが写メ撮りに来るからな。マジうざいし。日曜日はシュッとスマしとこう。
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日曜日はインコも大変だよ。

/ Runrun♪

サザンカってルン♪

くもりガラスを 手で拭いて 

あなた明日が 見えますか

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なにかが見える人にも、見えない人にも季節はひとしく巡り、暦の上では冬のはじまりで、〝山茶始開(つばき はじめて ひらく)の候〟

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ん?山茶=つばき?

山茶花と書いて、さざんかでなかったっけ?

どちらもツバキ科だから、まぁいいのか。細かいことにはコダワラないのが、イケメンインコのコダワリではある。

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赤く咲いても 冬の花

咲いてさびしい さざんかの宿

寂しいですか?

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よかった♪


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もみじってルン♪

〝楓蔦黄(もみじ つた きばむ)〟の候。

もみじと紅葉と黄葉、蔦と楓について少し調べたが、要するに秋の彩りは美しいということだ。秋の紅葉は春の桜に並ぶ日本の情景。こはるのオリーブと赤とピンクは四季を通じて景色に馴染む色だ。

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北国や高い山からは、紅葉の便りはとっくに届いているし、こはるの住む周辺も落ち葉が舞い始めた。こはるは全身羽毛に覆われているけれど、足先だけはいつも丸出しだから冷たそう。カラダの芯を温めるに足先からと言うから、靴下でも履かせようか?とりあえず今のところは足が冷たくなるとオカンかオトンの手の中で体温の交換にやって来て、温まったらまた遊びに出かける。

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すこし寒くなるとすぐ鼻水で鼻穴が見えたりするので、気温調節はとっても大事。これから真冬にかけて、サーモスタットにしっかり働いてもらわねば。

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過保護かな?

/ Naoking


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