今年、早いうちからインフルエンザが流行っている一因に、ラグビーワールドカップが関係していると、ニュースで伝えていた。
ワールドカップが開催された時期は、南半球では冬でインフルエンザの季節。観戦に来た大勢の人たちの中にウィルスを持ってた人がいたのかもしれないとのこと。
もちろん、ラグビーのにわかファンになったオカンとオトンは、インフルエンザ対策には余念がない。とにかく、かからないよう対策が一番。マスク、手洗い、湿度の管理。
ただし、うちの加湿対策はかっこ悪くて、ヒーターの付いている居間での、一石二鳥の洗濯物の室内干しだ。
一石二鳥って鳥には災難なことわざだけど、うちでは加湿・洗濯物乾燥・こはるの止まり木で、一石三鳥になる。
こはるは安心していいからね。/yossy