12月27日はピーター・パンの日だそうだ。
オカンをはじめ、世間ではボク達のことを永遠の2歳児と言う。
そして 1. 彼が登場する戯曲の原作も『ピーター・パン:大人にならない少年』というらしい。なんだか他人とは思えないね。飛ぶことができるってのも、なんか仲間意識を感じるぞ。
そして 2. 戯曲になる前に、ピーター・パンが初めて登場したのは小説『小さな白い鳥』(The Little White Bird)っていうらしいから、これはもう鳥つながりで仲間どころか同類としか言いようがないね。ボクは白くは無いけど。
人と鳥とピーターパン。空想の世界のようだけど、すぐ隣同士にいるような。
今年一年の物語も間も無くエピローグ。なんかボクの為にし忘れていることないか?オトン!
/ koharunrun♪