天に在らば比翼の鳥
地に在らば連理の枝
比翼の鳥とはオスとメスの、それぞれが目と翼を一つずつもち、2羽が常に一体となって飛ぶという、中国の空想上の鳥。仲の良さを例える言葉だ。
そういう話になると〝こはるは独身のままで良いのか問題〟が繰り返されることになる。
連理の枝と言うのも、一つの木の枝が他の木の枝と連なって木目が同じ方向になることらしい。
理想的には同じコザクラインコの嫁をとらすのが一番いいことなのかも知れないけれど、性格が合わないと凄惨な事件が起きる可能性があるとの話もあるし、今どき親が選んだ嫁を素直に受け入れるのかもハナハダ疑問だ。
それ以前に、ペットショップにいる子達は、まだ幼い子ばかりだから、オスメスの違いが分からない。もし間違ってオスの子を連れてきてしまったら・・あぁ恐ろしい。。。
という勝手な親の考えで、本日現在こはるは独身生活を継続中。
まあ、でも、オカンとラブラブ❤︎だし、オトンからも超絶愛されているし、今の暮らしも悪くは無いよね、と これも勝手な親の考えだけど。
/ Naoking
おまけ