インコ をはじめ、小鳥を飼育する人達は当然に鳥好きなはずなのだが、少し前までは自分で飼っている鳥だけに興味があって、他の鳥には関心が無いという人が多かった。という説がある。
ペンギンは鳥なのに魚を展示する水族館にいたりするが、掛川花鳥園のような施設ができて、ハシビロコウ先輩はじめ様々な鳥を間近に見れたり触れ合えたりできるようになった。
そんなこともあって、最近は自分んちの鳥を愛する一方で、鳥の進化や知能、日本以外の国にいる鳥たちにまで関心を持つケースも多いという。
そして複数の鳥を見て知ることで鳥類全体の理解を含めていると。
はい。その見解、まんま こはるのオトンそのものだ。
/ Naoking