こはるも３歳になり落ち着いてきた感じのするこの頃。飼い主のインコloveも広がりを見せ、近所のペットショップのコンゴウさんとモモイロさんをモフモフ出来る仲になり、鳥さんの可愛さにどっぷりハマり、かなり重症です。
【重症編】
・うんP回収のため、ティシュの使用量が多いけど、別に気にならない。
・抜けた羽根が舞い散るこのインコ生活にはルンバが最適、いつかルンバ…と思ってたけど、絶対ムリなことを知る。飼い主がいないのに掃除機が唸りを上げて自動で常に動いてたら、普通の掃除機でさえ嫌う、うちのインコさまは、ケージの中で逃げられもせず隅で震えてるだろう。
・テフロン加工のフライパンを、換気に気をつけながら使ってたけど、古くなったのを機会に鉄製に買い替えた。インコにとって有害な物質が発生するという説があるけれど、これで安心。(お店では大丈夫とは言われましたけど、やっぱりね)
・窓の汚れが気になるが、窓を開けると部屋が寒くなるし、窓から出てしまう恐れあり。ケージ待機に耐えられないインコの猛抗議…を考えると、汚れなんて見なかったことにする。
・外出時、うちのインコの羽音の空耳がする。まさか…でもうちのコなら追ってきても不思議はないわ。
・食器、雑貨、なんでも鳥関係の物が気になり、お財布とスペースの都合さえ良ければ手に入れる、写真を撮る。周囲からもインコ飼いが認知され、いただくことも増える。
・小声だけど、一人言で「ピー！」と言うようになる。驚いても、不満に思ってでも使えるので便利。
・インコが寝るまでお風呂に入れない。呼び鳴きするので家ではずっと一緒だけど、さすがにお湯を使う風呂には入れられないので。
/yossy
