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こはるンルン ♪日記

コザクラインコ「こはる」成長日記

時の流れに♪

オカンがまたインコ関連の本を買ってきたようだ。オトンの小遣いからは書籍代とか教養費を捻出する余地は0.5㍉くらいしかないので、もっぱらオカンが買った本を回し読みすることになる。お茶の出がらしは味気無いものだが、書籍の中身は何度も味わえるからありがたい。オカンは書籍に載っているよそ様のお宅の飼鳥を、採点するような目つきで眺め、オトンはオカンが飛ばし読みした学術的な記事を拾い直して読む。一冊の本が最低でも二度はオイしい。

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この本では、オウム目の中の「オウム科」「インコ科」の他に「ヒインコ科」の分類を唱える説が登場。・・ヒインコって、どんなだ?

モモイロインコやオカメインコはインコと名がつくオウム科で、スミレコンゴウインコはインコ科なのだが見た目はどうみてもオウムだからインコ界の勢力図はややこしい。こはると、この派手なおっさんが同じインコだというのもスゴい違和感。

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そして、この本の結論としては「最近の研究では様々な議論が行われており、確定的な分類はないのが実情のよう」・・だと。なんだか肩透かしじゃん。真剣に読んだ時間を返せ〜的な気分。

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鳥の分類の多様さから、その進化とか分岐とかを想像するに、ただただ「時の流れに身をまかせ・・」と歌謡曲的に暮らしてきただけでは無かったのだろう。毎夜、安酒と共に演歌的な時を過ごしながら、全く進化しないオトンとは大違いだ。

/ Naoking